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【第4回】Swift Playgroundsでプログラミング体験 〜条件分岐コード〜

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みなさんこんにちは。

今回で4回目ですが、前回からだんだん難しくなってきました。
今回は条件分岐コードということで、「こういう場合はこうする」の命令を
作っていきます。

今回の課題

  • はじめに
  • スイッチを調べる
  • else ifを使う
  • 条件分岐コードをループする
  • 階段を上がる条件を探す
  • 関数をじょうずに使う
  • 囲まれる
  • 繰り返しを探す

以上の7ステージですが、これがまた私にとっては難関。
休み休み取り組まなければ、集中力がもちません。
せっかく取り組み始めて順調な方なので、マイペースで続けて行きたいと思います。

いつものようにはじめに超かんたんに説明。

この辺りはさらっと流しておいてOK.

else と else if の使い分けがよくわかりませんでした。

どんどん進めて行きましょう
コードをバリバリ打ち込んでいきます!

いろんな角度から見渡したり、ステージを始める前にじっくり見物します。

この辺りでもう、アタマがふわ〜っとしてきます。

本日のまとめ

条件分岐はとても重要なコマンドのひとつ。◯◯の場合はどうする。××の場合はこうするなど、システムにきちんと動いてもらうためには的確な指示が必要となります。以降バリバリ出てきそうな関数やコマンドの組み合わせ。直感的に理解できる人もいるけれども、なんとなくわかるよ程度の学習でも良いと思いました。まずは前に進むことですね。

わからない場合はヒントもくれますし、適当にByteくんを動かすつもりで。

それでは、今日はこの辺で。

【第5回】Swift Playgroundsでプログラミング体験