第2回から一夜明けて、3回目に突入です。プログラミングは短期で集中して取り組んだ方がより習得率が上がるそうです。だんだん関数を「func」にまとめてブロックにすることができるようになったり、ステージをクリアすることで達成感を味わえたり、楽しく学ぶことができています。この調子でがんばるぞ!
今回は「forループ」を学習します!

今回の課題
- はじめに
- ループを使う
- 4辺でループする
- 端まで行って戻る
- ワープしてループして
- 3つの分かれ道
- 右にも左にも
- 4つの場所に4つの宝石

forループもコードをシンプルに美しく見せるためのテクニックのひとつです。

少しずつステージでやることが多くなってきますが何か塊や法則をみつけられずはず。
いきなりコーディングに入らないで、じっと頭の中でシミュレーションしてみます。
きっと頭のいい人はこういうのが直感的にできるんだろうな。。。
けっこう考えてしまって時間が掛かりました。

コーディングしていると気が付きますが、コーディングは1通りではないこと。
何通りも表現の仕方があるってことがわかってきました。
それだけでも収穫としましょうか。


うまくByteくんを動かせたら、快感になってきました!


できるだけシンプルにシンプルにコーディングすることを心掛けて・・・

ちょっと複雑になってきました

でもあきらめない!

シンプルそうで頭つかうぅ




本日のおさらい
for 1~〇 { } | {}の中の関数たちを1~〇繰り返します という意味 |
クリアするのに時間が掛かるようになってきました。
じっくり理解することが大切なので、焦らずに進もうと思います!
今日はこの辺で。