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Apple Silicon搭載、MacBookに期待

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こんにちは、ジンです。
いつもありがとうございます。

6月のWWDC2020
Appleが発表した、Apple Silicon。

こちらはパソコンの中の頭脳というべき
CPU(中央演算処理装置)=チップを
Intel社製からApple社独自のものへ
変えますよ!ということなんですが、

2020年内にも
その初のApple Silicon搭載Macの
発売が予告されています。

それが、MacBook 12インチの復活に
つながると噂され、現状わたしが
一番関心を持つ話題です。

というのも、ブロガーの中では
このMacBookは今でも名機として
愛用されていまして、

そのキャッチコピーのとおり

薄さにすべてを。

文章を書くことに集中したい
ブロガーにとっては、それほど
パワーは要らないので

とにかく、薄く軽く、バッテリーが長時間もつ
Macというのはありがたいし、

開けばすぐにスリープから復帰し
マルチタスクで、調べ物など
存分にできるマシンは重宝します。

残念ながら2017年に静かに廃盤を
迎えました。

その後、もう何人もiPad Proに転向した人や
今ではMacBook Airで後継としている
ブロガーも多いですよね。

USB-Cインターフェイス採用の先駆けにも
なりましたし、また復活してくれるのであれば
USB-Cは2つつけて欲しいとも思います。

カラーリングもおしゃれで
学生など、初めてMacを使う人には
適当なマシンでしたが

いかんせん、価格が高かかった。
今でも、Amazonで購入することが
できますが、そのお値段たるや15万円を
越します。

これではちょっと手が出せないというか
これだったら、MacBook Airにする。
のが普通ですよね。

でも、デザインは今でも秀逸で
前から見ても、真上からみても
無駄なく、スッキリしています。

これで1kgを切るのですから
今でも愛用者が多いのも頷けます。

ここまで書いてきましたが
つまるところ「惜しまれつつも
廃盤になっていったので

また復活するとなれば
嬉しいですよ」ということです。

まとめますと

Apple Silicon搭載MacBookに期待すること

  • カラー展開は3色を継続
  • USB-Cは2つ
  • Magic Keyboard復活
  • 重さは1kgを割る
  • バッテリーは15時間以上
  • 薄さも、軽さも、パワーも。すべてをもう一度。
  • 価格は10万円を切ってほしい

今、MacBook Airを買おうか
躊躇していましたが、先日友人と
上記の話をするなかで、

11月までとりあえず待ってみるのが
良いということで一致。

今よりもポータルブルなMacBookが
出るのを楽しみにして
イベント発表を待ちたいと
思います。

今日はこのへんで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。