こんにちは、ジンです。
iPadで読書する
習慣がついて
5年くらいでしょうか。
これまでいくつかの
アプリを試して
今のアプリに落ち着いています。
それはタイトルのとおり
Apple純正の「Apple Books」です。
それ以外にも、有名どころ
でいうと、下記の2つも。
すぐやめたのもふくめると6つくらい
使っていた時がありました。
使っていると自分なりの
要望が出てくるのは当たり前で
できれば購入した電子書籍を
あちらこちらにちらばめて
おきたくなかったので、
ひとつのアプリを
ずっと使い続けて、
購入したアプリの履歴が
どんどん残るようにしたいと
考えていました。
そのほかにも
出来るだけ眼が疲れない
色合いにできたり
パッと一瞬でページが変わるようだと
眼への負担が高かったり
できるだけアニメーションで
滑らかにページがめくれるような
ものがよかったのですが、
それらを見事に叶えてくれるのが
純正の「Apple Books」でした。
それ以外のアプリは
惜しいところあるのですが
3点が完璧ではなかったので
見送りました。
Apple Booksを選んだ理由
- 購入した電子書籍をひとつのアプリで管理したい
- 眼が疲れない色調に変更できる
- 眼が疲れないようにページめくりアニメーションが秀逸
長時間、眺める画面ですので
眼への負担は極力減らすように
表示カラーは白地やクリーム地
黒白反転を選ぶこともできますし、
もちろん文字のサイズも変更可能です。
わたしはいつしか、
上の画像のようにグレー地に白文字が
一番つかれない仕様になりました。
ひとによって個人差があるかも
しれませんが、
今はこのカラー一択です。
このApple Booksのブックストアで
よく電子書籍を購入するので
先日の「Apple IDに入金する」などして
すこしでもお得に購入できるように
しています。
いつでもどこでも
読書できるので
出張の移動中など、
リラックスしながら
読んでいます。
これから暑くなると
エアコンの効いた
涼しい部屋で
読書三昧というのも
最高に贅沢なひとときです。
今日はこのへんで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
