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充電と給電のちがい

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こんにちは、ジンです。
いつもありがとうございます。

今日は「充電と給電のちがいとは?」
というお話しです。

こちらはバッテリを搭載した
機器において、バッテリが
減ってくると、「充電しなくちゃ!」

という気持ちになるのは
みなさんご存知の通り。

その際に、電源アダプタから
電力を供給する行為が「充電」

そしてそのバッテリが
フル充電されると、自動的に
「給電」に切り替わります。
その状態が「給電」です。

「給電」したままにすると
バッテリが劣化すると思っている
人もいるかもしれませんが

給電状態になると、電源アダプタから
流れてくる電力は、バッテリへ行かずに
その機器を動かすためだけに使われます。

特にノート型パソコンに多く使われている
リチウムイオンバッテリは、過充電に
とても弱いので、

電源アダプタを繋いでフル充電になると
すぐに充電から給電に切り替わります。

なので、充電し過ぎ!と心配することは
ありません。

というわけで、
充電と給電のちがいのお話でした。

最後までご覧いただき
ありがとうございました。
今日はこのへんで。