こんにちは、ジンです。
最近ではお仕事で
M1 MacBook Air
iPad Pro 12.9(第4世代)
を主に使っているのですが
たまにWindowsマシンを
使わざるを得ない状況になることもあり
いつも使用しているのが
Dellの「Latitude5320」なのですが
いかんせん、ACアダプタがでかい!
出張に持っていくのはちょっと重いので
USB-Cで給電できるのをいいことに
急速充電器を購入することにしました。
こちらがそれ。
CIO USB PD 65W 急速充電器の
「CIO-G65W1C」
カラーはブラック。


選んだ基準としてはやはり大きさと重さでしょうか。
お値段は4,158円(税込)でしたが
ポイントが1,071ポイントつくということで
約3,000円。送料込みでした。
サイズは4cm×5cm×3cmと
65Wクラスで最小級。
重さも86gと軽量で、
持つとギュッと詰まっていて
凝縮されている印象を受けます。





プラグ部分も折り畳めるので
持ち運びもコンパクト。
充電中は熱くはなるものの
そこまでアツすぎるということは
いまのところありません。
こちらを選ぶにあたり
比較対象としたのが
「Anker Nano Ⅱ 65W」と
「Anker PowerPort Ⅲ 65W Pod」


特に、「Anker Nano Ⅱ 65W」は
売れに売れているとのことで
公式サイトでは売り切れ状態。
Amazonでも入荷待ちです。
比較するとこんな感じです。
Anker Nano Ⅱ 65W | Anker PowerPort Ⅲ 65W Pod | CIO-G65W1C | |
サイズ | 約44×42×36mm | 約66×45×29mm | 約50×40×28mm |
重量 | 約112g | 約121g | 約86g |
ポート数 | USB-C × 1 | USB-C × 1 | USB-C × 1 |
価格 | 3,990円(税込) | 2,990円(税込) | 4,158円(税込) |
「Anker Nano Ⅱ 65W」は入荷待ちということもあり
サイズとお値段でそう変わりはないかなと思ったのと
重量が一番軽いのを選ぶとなって
「CIO-G65W1C」を選びました。
熱問題も今のところ
問題なく過ごせてきているので
このまま様子を見ながら
使っていきたいと思います。
MacBook Airが30Wで充電できるのは
やはり驚異的かなって感じる
今日この頃です。
今日はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。