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ソフトバンクからワイモバイルへチェンジ

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みなさんこんにちは。

使っているiPhoneですが2010年からずっとSoftbankでお世話になっていました。日本でのiPhone発売当時はご存知の方も多いと思いますが、Softbankしか扱っておらず、NTT docomoのガラケーを使っていたわたしは迷うことなくSoftbankへ乗り換えました。

あれから10年、ずっとiPhoneを使っていますが、なんだか月々の料金が高いと感じ、気分転換も兼ねて、キャリア変えをしてみる気になりました。

もちろん、今までのSoftbank回線にも満足していましたよ。50GBの設定でしたが実質使い放題の通信の時期もありました。

株主でもあるので、2020年の1月末までは株主優待制度で通信料金が割り引かれていたのもメリットでした。しかしながら、その株主優待制度が廃止されたのも今回のチェンジのキッカケになったのは言うまでもありません。

とは言え、Y!mobileも実質Softbankですからね。あんまし変わらないかもしれませんが。

ワイモバイルを選んだ理由

  • Softbankの回線を使っているので、数ある格安SIMの中で、ダントツに回線品質がよく、速度低下が少ない
  • ヤフオクなど利用するためヤフープレミアム会員に留まりたかった
  • PayPayモールなどショッピングでお得なポイント還元率を得たかった
  • 格安SIMとはいえ回線の品質を落としたくなかった

乗り換え方はとても簡単

ネットで乗り換えをY!mobileに申し込んで、届いたSIMを自分の今使っているiPhoneに差し替えるだけ。事前に今の端末のSIMロック解除はやっておきましょう。

紙の説明書の手順にしたがって、電話のプッシュで済ませ、待つこと30分
左上に「Y!mobile 4G」が表記されたら切り替え完了です。とても簡単でシンプル。

乗り換えてみて

  • 今のところソフトバンク時代と変わらない通信品質
  • 月々の料金が明瞭ですっきり感あり
  • 契約期間の縛りがないので、いつでも最良の回線をチョイスできそう
  • iPhone本体(SIMロックフリー版)を今後はAppleから調達できる

先日、iPad ProにRakuten mobileのSIMを入れて使い始めました。今後の展開によってはiPhoneもRakuten mobileに切り替えるかもしれませんが、その選択に自由度が出たのも、今回意外と嬉しいことでした。

月ごとに自由に携帯キャリアを選択できるといいですよね。これからの5G時代、もっと楽しくなりそうです。

今日はこの辺で。