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Apple、Apple Watch SEを発表

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こんにちは、ジンです。
いつもありがとうございます。

日本時間の16日に発表があり
早くも本日18日に発売となりました
Apple Watch SE。

Special Editionの略と
こころえていますが

iPhoneにつづき、こちらも
低価格で魅力的な
ラインナップの登場です。

時計にそんなに差別化しなくても
と思いましたが、
もはや時計だけではありませんね。

ウェルネス・フィットネス機能を備えた
ウェアラブル端末。

特に下記の「利用できない機能」に
それほど魅力を感じない人にとっては
機能を絞ったシンプルなモデルと
なっています。

Apple Watch SEの魅力

  1. 29,800円(税別)からの手頃な価格
  2. GPS + Cellularモデルも選べる
  3. 緊急SOS、転倒検出が使える
  4. バッテリー持続時間はSeries6と同等
  5. 高度計、内臓コンパス、ノイズアプリも使える
  6. Suicaも使える

Apple Watch SEで
利用できない機能

  1. 血中酸素濃度センサー
  2. 心電図
  3. アルミニウムケース以外のケース
  4. 高速Wi-Fi接続
  5. 超広帯域通信に対応したU1チップ
  6. 常時表示ディスプレイ

5W USB電源アダプタの同梱廃止

環境対策へのひとつとしてアダプタのどう同梱を
廃止しました。
みなさんの家にも1つくらいは転がって
いるのではないでしょうか。

わたしも気づけば自宅に13個もの
5W USB電源アダプタがありました。
なくても、困らないのではないでしょうか。

Appleは、
環境に関する目標を達成できるように
取り組みを進めています。
その一環として、
Apple Watch Series 6、
Apple Watch SE、
Apple Watch Series 3、
Apple Watch Nikeには
電源アダプタが付属していません。
お使いのApple Watchの
電源アダプタを利用するか、
注文手続きへ進む前に
新しい電源アダプタを追加してください。

ただし、
Series 6 Editionと
Hermèsの2モデルは
引き続き、5W USB電源アダプタ
同梱するとのことです。

子どもやシニアにおすすめのモデル

このSE、
特にiPhoneを持つほどではない
子どもやシニアにファミリー共有機能を使って
持たせるのに非常に便利なモデルです。

ファミリー共有設定を使うと、
iPhoneを持っていない
家族みんなのApple Watchと
自分のiPhoneをペアリングできます。

電話、テキストメッセージ、
トランシーバーアプリで連絡を取り合うことができ

子どもやシニアはもっと身軽に
自由に動けるようになり、
見守る自分はもっと安心できるようになります。

いつでも腕時計から呼び出せて、
なんだかウルトラマンやナイトライダー
世界で使われていたシーンを
思い浮かべてしまいます。

我が家ももう少し子どもが
大きくなったら、その時に
より進化したApple  Watchを
検討することになるかもしれません。

みなさんも、自分にあった
モデルを選んでください。

今日はこのへんで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

公式サイトーApple Watch SE