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怪物MacBook Pro、登場。

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こんにちは、ジンです。

いやぁ、出ましたね。
怪物みたいなMacBook Proが。
今回は事前情報取りの14インチと16インチ。

見た目は全てがあたらしいデザインで
タッチバーをなくし
良きものを追加&復活させて

そうでないものを潔く削いだ印象で
Appleらしいアップデートです。


さらにポートについてはHDMIが復活したり、
MagSafe充電など
事前情報通り、ものすごく当たる仕様。

なによりSoCが「M1 PRO」 と「M1 MAX」
の発表に度肝を抜かれました。

同じくドン引きした人もたくさん
いらっしゃるんじゃないでしょうか。

本当に本当のプロのマシンって感じですね。
13倍速いとか、もはやすごすぎて感覚がわからない。

そして、価格もクリエイター価格に。
ただ、これは性能などを考慮すると
お買い得ですよね。

これをしっかり3年以上使うことで
どれくらいの時間とコストをカットできるか
どれくらいの成果が出せるのか

それを考慮にいれると安い部類に
入ると思います。

私みたいに
日々のスケジュール調整をしたり、
ブログを書いたり
ちょっとWEBをいじったりするくらいには

もともと持て余しすぎる性能ですね。
なおさら今のM1 MacBook Airが光ってきます。

これでデザイン的にも、機能的にも
AirとProの差別ができましたし、
今まで以上にAirのおすすめ度が
上がってくるように思います。

実機を触れるのが楽しみですが
このブログを書くのもAir。

しばらく、このAirを
使い倒していこうと思います。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。