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iPad版 Magic Keyboardが想像以上に便利

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こんにちは、ジンです。
いつもありがとうございます。

iPad Proを新調するにあたり
揃えたかったアイテムの中に
キーボードがありまして、

その中で一番購入を先送りしていた
Magic Keyboardを先日ついに
購入しました。

購入したのは
12.9インチ用のUSキーボード。

使ってみると、「無し」で使うよりも
さまざまなジェスチャーなどの機能が使えて
いろいろ便利。

ストレートな感想を言うと
「もっと早く買えば良かった」と。

私のiPadの使途は
タイピングすることが多く

ブログを書くのはもちろん
とにかく文字を打つことがメインとなります

また、大量のPDF資料に目を通すことも
多いのでiPadの操作性は手放すことができません。

これまでは、外付けのKeyboardを
あれやこれやと使っていたのですが
思い切って専用のkeyboardを
使ってみようと。

結果、ものすごく作業がはかどって
大正解。賛否両論のレビューも
多く拝見しましたが、

私にとってはなくてはならないものに
なりそうです。

重さは世間で評されているほど気になりません。
総重量1.36kg。

MacBook Air(2020)の1.29kgと
比較すると総重量は確かに重いのですが

性能的にはMacBook Proと比較するのが
正しいと思います。

13インチMacBook Proの1.4kgより
少し軽いと思えば納得もいきます。

さすがは、Magic Keyboardと
いうだけあり、タイピングの
打ち心地は前評判通り。

US配列なので見た目もシンプルで
気持ちが良いです。

また、充電用に左側面に専用USBーCポートが
あり、iPad本体のUSBーCポートが空くのも
活用の幅が広がるのが助かります。

Magic Keyboardが便利だと感じたポイント

  • iPad Proと一体となるので持ち運びがラク
  • トラックパッドでの指のジェスチャーで操作スピードアップ
  • 画面の高さが少し高くなる
  • 充電用USBーCポートが一つ増える
  • キーボードの打ち心地はとても快適

 

これから外出時はますます
iPad Proのみで仕事できそう。
またしばらく使ってからの
レビューもしていきたいと思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。